ウォールストリートとブルックリン橋

海外旅

下がる続ける株価ですが、なんとしてほしいとウォール街をお参りしました。
付近は観光客も多く、お祈りしたい人が多いということでしょうか？
厳重な車止め、お巡りさんも警備、テロ対策重点地域なんでしょうか？

記念撮影する観光客が沢山います。
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ダークカラーのスーツをビシッと決めた男女、黒塗りの運転手付きの車、細巻の傘をつく紳士、ゴミの袋から見える、沢山の高級シャンペンのビン、ここは確かに世界中のお金を動かす場所なんですね。
これも有名な強気のブル。

カツを入れました。

効きませんでした、、、（後日感）
蹴っ飛ばしときゃ良かった、、、

ブルックリン橋を歩きました。
片側2車線ずつの真ん中に遊歩道があり、人と自転車が通れます。夕暮れになると歩く人で賑わいます。

ワイヤーの芸術と言われるだけのことはあります。

8時をだいぶまわり、灯りが懐かしくみえます。

2013年6月14日