フランス一人旅:パリの美術館

パリの美術館めぐり、とても美術館の数が多くて全部は廻りきれません。 好きな印象派やマチスの絵が多くある美術館を選んで丸3日間歩きました。 印象派の名画については、おいおいアップします。 ルーブル 、、、とは言うものの外せない美術館なので駆け足で見ました。 外は長い列ですが、地下鉄から入ると普通のキオスクのような売店で入場券が買えました。3人並んでいただけでした。
ガラスのピラミッドの下
美術館内部
圧巻です。ミケ
ここまで暴かなくても、、、
外へでて食事、ビールがあれば何とかなる、鳥の大きいのを2個も入れられたけど ま、お腹すいてて丁度良かった。
オルセー 印象派の名作ぞろい堪能しました。
窓から見たパリ市内
オランジュリー(地下鉄1 Concorde)
もう一部屋ありました
国立近代美術館(地下鉄4 Chatelet)
パリ市立近代美術館(地下鉄14 Lena) 1回目は迷っているうちに、閉館時間で入れず、2度目の訪問。 市民マラソンランナーに賑やかな応援をしています。
マチスがたっぷりあって大満足 マルモッタン(地下鉄9 La Muette)
ベルト・モリゾ『舞踏会にて(扇を持つ女)』1875
モリゾは印象派を代表する女流画家
プティパレ(パリ市立美術館)(地下鉄1 Champs Elysees ClemenceauLa )
ジャックマールアンドリー(地下鉄9 St Phillippe du Roule) お金持ちの個人の邸宅だったところ、かなり良い絵が有りますが、撮影禁止でした。
2015年9月16日
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