ボストン美術館華麗なるジャポニズム展

美術館巡り

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現代彫刻が飾られています。
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砧公園の入り口にある美術館
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世田谷美術館です。バスもありますが千歳船橋から20分以上歩きました。
去年ボストンで見られなかった浮世絵がここでは見られるのも妙な感じです。
広重の名品が多く出展されています。
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ジャポニズムとしてパリ万博に出展された日本の浮世絵や工芸品が西洋美術界に与えた影響は大きかったという展示会。ボストンがこれだけ収集したのもその流れと言えるかもしれません。
モネのカミーユ夫人画の等身大の肖像画ラ・ジャポネーズ
他の黒に近い髪の色とも違い装飾性の高い絵です。後に、下部に17センチキャンバスを追加し、もう一枚の等身大画とほぼ同じ大きさにしたことがX線調査の結果判明したそうです。不思議な絵です。
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ルノワールも来てます。
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“ボストン美術館華麗なるジャポニズム展” への2件のフィードバック

  1. 酔生夢死 より:

    若い頃と絵の見方、感じ方が変わりましたか?
    北斎展も行くのですか?
    いいですね、絵を楽しめるのは^_^

  2. 36golf より:

    変わったと言えば変わりました。
    ミュシャのように35年間に3回見ると、最初は優れたポップアートとしての興味でしたが、画家が成功をおさめ晩年は民族の歴史を残すことに力を注いでいた事に気づかされました。
    若いころの方が私は好きですが、、、
    絵の系譜として、昨日見たカパネルのヴィーナスの誕生とも繋がっているのではないかと想像するのも面白い。

    北斎はこのジャポニズムでずいぶん見れましたし、大江戸博物館でも見れたのでしばらく間をあけます。
    http://teinen.us/%E5%8C%97%E6%96%8E%E3%81%A8%E5%BA%83%E9%87%8D/

    そう、楽しめるは良いと思います。音楽でも、散歩でも、、
    絵を描くのが苦手なら写真でも、詩でも、俳句でも、切り取るのも良いのでは。
    切り取ったものを「上手いとか言うのも悪趣味ですから、好き嫌いで、、、」

    フランスの印象派に与えた事実から浮世絵を評価する展覧会も醜いとも言えますが、多くを所有するボストン美術館では光に当てると紙が痛むので研究者にしか見せないほど大事にされています。
    良いと思うものは評価し、大事にするのを知った楽しみも味わい深いです。観られなかった悔しさは別にして。

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